きもの専科まさ井

お誂え着物

2月 はきもの屋にとって キモノ新作発表の季節。
長年お付き合いの問屋や ブランド、小物やさんに加え、今年は浴衣でおなじみの竺仙にも。
今年はどうやら 毎週京都詰めになりそうです。
問屋周りで疲れた次の日は、カルチャーに。
京都迎賓館一般公開に日経カルチャーから。目的は江里佐代子さまの截金細工を見ること。
神経をすり減らしながら黙々と仕事をされた江里さんの雁金文様。その截金をキモノ柄に生かして。
お客様のお声に、着物の地色、柄のデザインはまさ井。制作、染めの北川。
いい仕事をしたものです。

         伊可田屋 訪問着
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  1. 2018/02/03(土) 16:33:03|
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