きもの専科まさ井

37歳 男の厄年

37歳 42歳男厄年 

「厄年生まれ 37歳」という看板を見て思い出して

37歳の厄年は火箸にお社といいます。

いわれはごめんなさい。うちもたしか火箸と備中最上稲荷のお社を頂きました。
いまもなんだかんだお社に向かって 小言を言いながら手厚く祭っております。


「厄」 厄には長いものがと良いとされ、御振袖をお願いしに18歳のおうちを回ります。そんな折 遭遇するのが祖父母の死。

ご不幸の折と 商機を逸する事たびたび。ご遠慮しているうちに 他店がちゃっかり!そんなこともしばしば。。

おじいちゃま、おばあちゃまお亡くなりになられてさみしいものですが、反面難をおじいちゃま、おばあちゃまが

持って行ってくれたとも聞きます。ありがたく受け止めるのも

スポンサーサイト





テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

  1. 2013/02/27(水) 10:56:20|
  2. ブログ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<3月弥生 雛の月 | ホーム | もっと遠くに もっと遠くに飛ぶには   天を飛ぶ少女>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
https://okimonomasai.blog.fc2.com/tb.php/618-03f47b0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)