毎年 同じ 着付け教室の 広告が 今年 教室によって変わって来ました。
あるN教室
着付けを習うことから 特技を使って仕事を提案
ひょっとしてN教室が請け負い会社を持っているのでは。
K教室 これといって変わり映えしませんが それでも特技を使える場所の提供を謳っています。
習う、 受講に来た人に商品を売るという商いが成り立たなくなったのでは。
着付けが一つの特技となり、各方面で求められる場所が増えたのは うれしいことです。
着付けは毎日練習しないとすぐ忘れてしまいます。
また人に着付けする前に自分が紐の締め具合など体験しておかないと時にきものファンを失うことになりかねません。
まずは人に着付けをするときには自分がきものをきて苦しくないように、着くずれなど チェックすること
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- 2013/04/10(水) 17:33:16|
- コラム
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