きもの専科まさ井

思わず苦笑いの雅なはずの金平糖

雅な金平糖で時のお菓子となったあの緑寿庵清水本店を訪ねて

期待が大きかったのでしょうか 

お店に入るや 今流行のお客様に有無を言わせぬ マニュアル販売

一粒の金平糖の輝きが みーんな 消えうせて

寂しいですね

せっかくマスコミから取り上げられるのですから 尚一層心してお客様に接しなければ。

心のゆとりを改めて感じる 私たちまさ井も心してお客さまに接しなければ



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テーマ:和菓子 - ジャンル:グルメ

  1. 2011/04/10(日) 08:20:24|
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