加圧トレーニングに通って数ヶ月
多忙なスケジュールを差し置いて 授業料外経費のかかる芦屋まで通うのか
それは幸恵塾の研ぎ澄まされたインストラクターのプロ意識が通わせるのだと信じております。
勿論 芦屋という地域性もあるでしょう、しかし心の曇ったインストラクターに
心からの信頼は生まれません。 ドアを明けるや目を見ながら 笑顔で「こんにちわ、正井さん」
耳に心地よい響き。これは彼らが高いプロ意識を有しているからの現れです。
決して 仕事としてだけではなく 日常生活においてもこうした姿勢で毎日を送りたい
トレーニングは決して60数歳の正井にとって楽な物ではありませんが
通う度に学ぶそのプロ意識に畏敬の念を抱かずにはおれません
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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:ブログ
- 2011/04/05(火) 11:53:53|
- コラム
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