きもの専科まさ井

無駄という贅沢

ある種 無駄と思える一枚の絹の衣 キモノ

無駄だからこそ心豊かな安らぎをもたらしてくれるのかも

無駄という贅沢だからキモノなのかも知れません

但し 無駄といえる贅沢なキモノとは本物でなければなりません。でなければ心を潤す事は出来ません。

まがい物がはびこる時代だからこそ こんな時代だからこそ あえて私は本物の絹衣を提案したい

ひと時の非日常と共に届けたい

きもの専科まさ井 代表 正井惠子

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  1. 2011/01/09(日) 23:38:38|
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